Hello. Aliceです。普段は英会話スクールにて
主にプライベートレッスンで、高校受験、大学受験、英検5級から1級まで、 IELTS, TOEFL, GTEC, TEAPなど
生徒さんそれぞれの目標に合わせたレッスンをしています。
英検は1級、TOEICは満点のスコアを持っています
先生、いつもいろんなことを教えてくれてありがとう!
いつもいろんなことを教えてくれる先生だけど
今英作文を書くために必要なことを勉強して
そして実際にライティングを書いて添削してもらってる
んだよね!
そうなのよね!ライティングってなかなか自分では
添削してもらえないでしょう。
お家で簡単に学べるいい講座がないか探してたの
今日はカナンアカデミーというオンライン講座を受けているのでそのお話をさせてもらいますね。
私は英会話スクールの教師として様々な目標を持つ生徒さんたちに英語学習のお手伝いをしています。その中で一番気になるのが実はライティングです
特に自由英作文と言われるものが苦手な方が多いのです。
これにはいくつかの原因があります。大きな問題点としては2つあると思います
★エッセイの書き方を知らない
★エッセイに書く内容の背景知識がない
このことに関してはこちらの記事で詳しく書いているのでぜひ一度目を通しておいてくださいね!
この2つの課題をクリアにするために
役にたつオンライン鋼材を見つけました。
最初に結論を言うと・・ネイティブ添削付きオンライン講座カナンアカデミーはライティング対策に是非是非オススメです
ええ?先生結論はやいです!!
(笑)
確かにね!でもコンセプトを理解した上で
さらにセクションごとにある添削課題を提出して見て
感じたことなの。
ライティングの基本は1つ
英語圏、ヨーロッパ圏では小さい頃からessayの基本を学びます。
幼稚園
例えばアメリカの幼稚園ではすでにお絵描きをしたその絵の下にそのお話を書いていくんだよ〜。
日本でも絵日記書くよね〜!!
ただ、お話は「言いたいこと」「真ん中」「最後に」と言う構造があることを教えます。
日本の絵日記は時の流れの順番を書いていく感じですよね。
小学校低学年
お話にはまず「言いたいこと」「真ん中」「最後に」と言う構造があるのは基本で、メインの考えから外れないように1つのアイディアの説明を3つの文を使って書くようにします
小学校中/高学年
ライティングのルール学びます。「誰が」「何を」「いつ」「どこで」「どうやって」「どっちを」という5W1Hを使って文を書いていきます
作文の細かなルールも学びます。段落ごとに一字下げて書くやスペルに気をつけて書くなどということも学んでいきます
「言いたいこと」「その理由」「結論」をつなぎことばを使ってまとめていきます
そしてその理由に3つずつその理由をサポートするサポーティングセンテンスを書いていきます
イントロダクション(導入) | メインアイディア |
理由その1 | サポーティングセンテンス(2〜3) |
理由その2 | サポーティングセンテンス(2〜3) |
理由その3 | サポーティングセンテンス(2〜3) |
コンクルージョン(結論) | メインアイディアの言い換えでもある |
あ、これって英検の英作文を書く時に習ったことですね!
なんと小学生のうちから習うんですね!
中学から〜大人へ・・・
essayの基本はそのままなので
上の表を使って書いていきます
さらに、書く内容によってessay全体の字数も増えていきます。各パラグラフに自分の意見を入れてその理由を言い、サポートしていきます。つまり基本はそのままでそこから少しずつ自分のいうことができる表現を増やしていくのです。
先生!じゃあアメリカの子どもたちは小さい時から
きちんとessayを書く練習をしてるんですね!
そうなんです。
だから大人になって説得力のある意見がビジネス上でも言えるんですね
うわあ!それは僕たちも頑張って
その考え方を身につけないといけないですね!
カナンアカデミーでは今、お伝えした、欧米でのessayの書き方というものを教えてくれるのです。
実はこのような教材が案外あるようでないのが、今の日本の現状です。
英検用、TOEFL用、 IELTS用など各試験に特化した問題集や参考書は出ていて、それはもちろん試験を受ける際にはとても有効なのですが、
基本どの試験でもessayの基本的な書き方は一緒なのです。
ですから課題を提出す際に
- その課題を自分の受けたい試験に合わせて書いていける
- その課題をネイティブの方に添削してもらえる
- さらにアドバイスを受けることができる
- 添削を3回添削してもらえる
ことができるこの講座は本当に英語力を伸ばすためにとても役に立つと思います
カナンアカデミー英語eラーニング講座カナンアカデミーとは
カナンアカデミーのe-ラーニング講座は、英語中級者(英検3級、TOEIC400点以上)の日本人を対象としたオンライン英語学習プログラムです。
- 英語中級者(英検3級、TOEIC400点以上)の日本人を対象としたオンライン英語学習プログラムです。
- パソコン、タブレット、スマホに対応しており、インターネットに接続できれば、世界中とこからでも24時間受講することが可能です。
- 週1~2時間の学習で6か月後にアメリカ人ネイティブと対等に会話ができるようになるまで、英語スキルとアメリカ文化についての知識を高めることを目標としています。
ライティング力を上げたい人は・・・
ライティングで悩んでいる方がこの講座を受けると・・・
1.きちんとessayの型にはめてライティングができるようになる
2. essayを書くときに必要なクリティカルシンキングが自分のものになる
3.説得力のあるessayを書くために必要な背景知識を学ぶことができます
講座の始め方
🔴主なサービス内容
・ネイティブの思考法、価値観すべてを「英語で」学ぶビデオ講座6クラス
・ビデオ講座内容の理解を確かめる小テスト60問
・英語で自分の意見をまとめるライティング課題(short answerとessayを各セクションごとに提出)
・ネイティブ講師(日米バイリンガル講師)による18回(6クラスx 3回分)のライティング添削(英語で)+日本語でのフィードバック
・英語のビデオ講座のスクリプト、和訳
・180日間(6ヶ月)の無料サポート
パソコンでもスマホでもいつでも
勉強できます
🔴講座の流れ
①講義の動画を見る(20分から30分)
②動画を見た後に理解度チェック用の小テストあり(80%以上で合格)
③与えられたライティングの課題(short answerとessay)を書いて提出する
④ネイティブチェックが入り課題が添削され返ってくる(英語での指導)
⑤日本語でのフィードバックを参考に再度提出(1講座あたり3回添削してもらえます)
いつでもできるの便利だね!
始めてみました!
さあ、ログインしたらいよいよe-learning講座の始まりです!
先生なんか僕もワクワクしちゃう!
そうですね。新しいことを始めるのはドキドキしますね
まず、最初にe-ラーニング講座カナンアカデミーの講座マニュアルを読みます。
講座はこのように進めていきます
1.ビデオを見ます
一番最初はビデオを見るんですね
そうですね。
このような感じでビデオではネイティブのナレーションと共に、ブラックボードやホワイトボードにも英文が書かれていきますので、何を言っているのかわからないということはありません。
先生、僕でも聞き取れるかな〜
じゃあちょっとみてみる?
何を言っているかわかったよ!質問されて答える感じ?
そうなんです。ホワイトボードで大切なことを色々と学んだ後に、このような状況ではどうしますか?と質問されることが
ビデオの途中で何回かあります。
きちんと講座の内容を理解しておくと安心して答えられますよ
もしちょっと難しい内容で分かりにくかったりした時には、英文のスクリプトだけでなく、和訳したものもありますので安心して、確認してみてください。
英文の和訳はこのような感じです。英文のすぐ後に日本語が書いてあるのですぐに理解ができますね。
Being able to speak English is to be able to communicate with people who use English as a tool for communication.「英語を話すことができる」とは、英語を利用する人たちと英語を用いてコミ ュニケーションがとれる、ということです。 Here is good news! Most Japanese people have studied English for at least six years. ここでよいお知らせがあります!ほとんどの日本人は既に英語を中学、高校の 6年間勉強しています。 That is enough basic language skill and this means that you already have the necessary skill to speak English.それはもう十分な英語のスキルであり、英語を話すことができるために十分な 能力を備えてると言えます。 |
読む時にはできれば前から英語の塊で読んで、一瞬で理解するように読んでいきましょう。その上で意味がわからないところだけ、日本語を見て意味を確認するようにするといいですね。
さらにわからなかった単語は用語集で調べることができます。
用語集では単語の説明が日本語と英語の両方でされているので、単語を調べながらもその単語を表すのにどのように説明していけばいいのかということも同時に学べます。
ビデオを見ながら、ディクテーションやシャドーイングの
練習もできますね!
そうですね。とてもいい練習になると思います。
そうすることで、リスニング力だけでなく、内容も
しっかりと自分のものになり、ライティング力も
上がっていくと思います。
2.小テストをします
ビデオを見終わったら、次は小テストをします
このような感じでビデオを見ながら質問に答えていきます。
一問ごとにその解答が正しいのか間違っているのかが確認できます。間違った場合も、または再確認したい場合ももう一度ビデオを見れば、きっと理解できると思います。
きちんと講座の内容を理解して、問題もきちんと理解した上で答えないと間違ってしまします。
この小テストは8割取れたら合格なのですが、全て答えられるようにすることで自分に役立つものになると思います。何度でもトライして必ず満点をとってくださいね。
3.いよいよライティングです!ショートアンサーとエッセイの2つを提出します
先生ビデオをしっかりと見てから
小テストで自分がきちんと内容を理解できているとわかったら
いよいよライティングなんですね!
そうなんです。もしこの課題を講座を見ずにやったとしたら
essayを書く時にかなり厳しいはずです。
それはなぜかというとessayを書く時にとても大切なことは, 最初にお伝えしたようにessayの型、つまりイントロダクション➡︎本論➡︎結論という形で書くことなのですが、同時に
本論で述べる自分の意見のサポートをしてくれる内容がしっかりと書けなければいくらいい型に入れたとしても、読んでもらう人に納得してもらえるようなessayは書けないからなのです。
先生がいつも言っている美味しいケーキの
フィリングを
綺麗な型に入れて書いてね!
ということなんですね!
そうなんです〜💕
美味しそう〜あとでみんなで食べましょうね〜💓
このカナンアカデミーのオンライン講座ですが、
ネイティブの人たちがどのような考え方をしているのか、どのように成長していのか、どのような教育受けているのか、社会問題、歴史、宗教、価値観までも理解できるように、詳しく説明してくださっているので、自然に自分のものになるようなカリキュラムになっているのです。
これがessayを書く時の根底に必要なこととなっているのです。
つまりカナンアカデミーではライティングに必要な、essayの書き方を学ぶとともに、essayを書く時に必要な内容、プラス、クリティカルシンキングを学ぶことができるのです。
カナンアカデミー英語eラーニング講座課題はショートアンサーとessayです
先生も提出しましたよ!
課題のessayではもちろんイントロダクション➡︎本論➡︎結論を自分で書いてもいいのですが、essayを書くのに慣れていない方のためにテンプレートも作ってくださっています。
Your answer should look something like this: I like the _________ way of conversation better than the ___ way. I have two reasons. The first reason is _________________________________. For example, (support)_____________________________________. _____________________________________________________. The second reason I like ________ better is because _______ _____________________________________________________. For example, (support)_____________________________________. _____________________________________________________. In conclusion, I like the (opinion) way of conversation better than the ____________ because (reason 1) and (reason 2) . |
書くのが初めてだ!しっかりと型を自分のものにしたいという人はこのテンプレートにはめて書いてみるといいでしょう。
先生はどんな文を書いたの?
1回目の課題提出
質問は省略しますが、ショートアンサーと
エッサイの2つこのような内容で提出しました。
あまり字数のことはここでは考えず、自分の意見をしっかりと言えるように考えて提出してみました。
今回のクラス1のテーマは「ネイティブのコミュニケーション方法」ということでした。そのことについての質問に対して答えていきます。
ビデオでしっかりと学んだことと、小テストで確認したこと、そしてその上で自分がどう考えたのかということを踏まえて
ショートアンサーと、エッセイの2つの課題を提出しました。
short answer Japanese people change the way they talk depending on when they are talking to their business partners at work. For example, we change the content of our speech, the attitude we speak, and the voice we speak in order to be successful in our work. This is because we want to make a good impression on the people we're doing business with, and we always hope that the deal goes well as a result. essay It is often said that many Japanese people try to avoid disagreement rather than trying to think critically in conversation. One of the reasons for this is the fact that Japan values harmony. However, not only Japan, but many countries around the world are now facing globalization. As I go through life, I would prefer to use the American way of communicating. The first reason is that it allows you to get to know the other person better. Japanese people don't ask deep questions of people they've never met before.So it takes time to get to know each other. The American way of communicating gives us the opportunity to meet and make friends with a variety of people.At the same time, we will learn about not only their personalities but also different cultures and backgrounds. The second reason is that when the participants of a company meeting are able to offer constructive opinions, the progress of the work is increased.Japanese people tend not to say what they are thinking and take note of details or subtle nuances expressed by other people even in the meeting.Therefore, the Japanese have to have many meetings to make one decision,which can lead to big delays when there is a big deal. We could be missing out on a big business opportunity. For the two reasons mentioned above, there is no doubt that it is valuable to use American way of communication. Japan is a typical high-context culture where "A-Un breathing" is preferred. However, in cross-cultural exchanges, we cannot rely on each other's tacit cultural backgrounds, resulting in a low-context situation.Therefore, I strongly believe that using American way of communicating will lead to a better globalized future for all of us Japanese. |
essayは直接書いてもいいし、ワードなどで書いたものを貼り付けて提出することもできます
先生、どんな結果だったんですか?
ショートアンサーとessayともにAのスコアをいただくことができました!
ショートアンサーとessayともにAのスコアをいただきましたが、添削していただいてびっくり!
いつも自分が「Soは接続詞だから大文字で書き出してはいけませんよ!」と言っているのに大文字で書き始めていたり、細かなミスをしています。
いかに正確に書くのが難しいのか、見直しの必要性もしっかりと感じました。
さらに丁寧に講評もいただいています。
先生、文法ミスは気にしないでと
書いてありますね!
そうですね。これはやはりきちんとessayの型にはめて
きちんした内容が書けているのかということを
大切にしているかということを見てくださっているんですね。
細かな文法ミスはネイティブの先生が添削してくださるので
きちんと復習していけばいいということなんですね。
それよりも自分の意見をきちんと言えるかどうかということに重きを置いているんですね。
わーい!僕でもかけるかなぁ
そう思って少し実験的なことをさせてもらいました。
あまり難しすぎる単語を書くことなく
essayを書いてみたらどうなるのかということ
ということで、書いてみました。
2回目・・英検3級準二級の作文が書ける人が書いている感じでシンプルで、難しすぎない単語を使って書きました
問題の指示で最低3つのセンテンスを書きましょうと
ありましたので、essayは100字程度になりました。
そして与えられているテンプレートに入れて
書いてみたんです。
3級だったら字数が少ないから
結論とかは書かないし、実際理由で書くのは
文1つくらいだから
僕でもかけますね。
そうなんですよね。だから十分カイトでも
トライすることができるんです
準2級とかだと理由を補足するのは2文くらいで
2級だと3文くらいなので
文を増やすことによって自分の受ける級と同じくらいの
量を書いて添削してもらえますね!
講評もいただいています💓これを読むのも
楽しいですね。具体的に示してくださっているので
わかりやすいです。
3回目・・2回目に提出したものに文を追加して提出してみました
ということで3回目提出しました!
しかし、「しまった!」でした。前回出した
essayに付け足した感じで提出してしまったので
やはり論理がはっきりしないessayになって
しまっていました。
このような時にはやはり考え直して書き直す
べきだなと改めて反省です(笑)
先生!お直ししてもらったんですね!
そうなんです〜ポイントが前回よりも
ちょっと曖昧になってしまってたみたいです。
サポーティングセンテンスは少し良くなったのかな。
先生も本当に勉強になってます!
ピンクの部分はこのようにしたらいいですよというアドバイスで
黄色の部分は今回は3回目の最後の提出だったこともあり、
なんと私の意見を使って説得力のある文章を作って
くださっています!
私も生徒さんの英作文の添削をする時にはできるだけ
その生徒さんの思いついたアイディアを利用して
そこをもとにどう考えていけばいいのか教えています。
実際の試験の時に意見を思い浮かべるのは自分自身だから
そこは絶対に大切にしています。
講評もいただいています。自分が考えたことをもとに
どう考えたらいいのかをきちんと示してくださっているので
わかりやすいですね!
Class 2 の課題をまた字数関係なく、自分の意見をのべるために書いて提出しました
もう1つの課題も提出してみました。
今回のテーマは「アメリカ人の家庭と教育」というテーマでした。
単にアメリカの家庭生活だけを学ぶのではなく
日本の家庭生活や。教育において何を大切にしているかなど
結構深く学んでいきます。
これもビデオをしっかりみて、ビデオの途中にも考えるべき
ことが質問されていくので、それに答えつつ内容を理解していきます。
その後小テストで自分がきちんと学べているかどうか再確認できるのです。
先生どんなエッセイを提出したんですか?
こんな内容で提出しました!!読んでみてね
SHORT ANSWER Most Japanese want their children to be as independent as American parents think they should be even though they do it differently. For example, in Japan, a socially accepted person is considered to have an independent mind. Therefore, many parents are desperate to send their children to a good university and to get them into a so-called good company. ESSAY People in Japan believe that family comes first. Of course, if people in the rest of the world saw Japanese people working late every night and going to work on the weekends, they would think that the company is important for them, but that is because they are thinking about their families. I would like to explain two reasons for this. The first reason is that in Japan, we have a culture of caring about how we are perceived by the outside world, that is, how we are perceived by society. If your parents are from a good university and they work for a big company, people will look up to you and your family. Many Japanese work to make their families proud of them, even if they are called people who are chained to their business. The second reason we need to consider is the cost of education, as I mentioned above, parents in Japan work hard to get their children into good universities and good companies. This means that a lot of money is spent on education. According to a study by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology, if a child goes to a public school all the way through college, it will cost 7.5 million yen to educate him/her, and if he/she goes to a private school all the way through college, it will cost over 20 million yen, In addition, there's the cost of cramming and learning for sports or music. Parents work long hours to pay for their children's education, and not just for themselves. In conclusion, as I mentioned above, the most important thing for Japanese people is family. Even if they don't have much time to play with their children and even if they have to compromise on many things, it is to support the family. Little by little, Japanese people are changing their mindset, but given the current system of society as a whole, it may be difficult to make a sudden change in the current situation. Perhaps it is time for us to change our society little by little so that we can spend more time with our families. |
今回は実は英検1級、IELTS, TOEFLをちょっと意識したessayを書きました。自分の意見に客観性を持たせるために、文部科学省の意見を入れて説得力を持たせたり自分なりに、自分の意見をサポートしてもらう、サポートセンテンスをきちんと書こうと心がけました。
参考になります!!
先生!お直しがあんまりない!
先生も頑張ったよ!カイト!
先生!国際的な場で話が弾む!って書いてありますね!
本当ですね!やはりきちんとエッセイの型に
入れるのも大切だし
その内容もとても大切なんですね!
カナンアカデミーeラーニングはライティングを上達させたい人にはぴったり!+ネイティブと深く会話をしたい人にもぴったり!
ここまで私の体験談を交えながらカナンアカデミーのライティング講座についてお話をしてきましたがいかがでしたか?
私もまだ全6回のうち2クラスしかやっていないので道まだ途中ではありますが
確実に自分の思考法が変わってきている気がします。
え〜?そうなの?先生すごい!
ライティング能力もさることながら、英語でネイティブの方達とお話をするときに今までよりも深く話せるような気がします
ネイティブの思考法についても学べるらかな
そして同時に日本のことについてもしっかりと学ぶ、考えてみる機会が与えられているので、自分自身や自分の国についても今までと違った観点で見れるようになってきています。
私も今まではそこまで日本のことや
自分のことを考えたことがなかったかも!
- TOEICの点は取れているけど自分では英会話に苦手意識のある人
- 外国へ行っても日本国内で英語圏の人と対等に話したい人
- グローバル社会で役立つクリティカルシンキングを学びたい人
- 留学、または海外転勤の予定のある人
- ライティング力、スピーキング力をあげて英検合格を目指す人
- TOEFLのライティングやスピーキングでの力を伸ばしたい人
- IELTSのライティングやスピーキングの力を伸ばしたい人
- 世界の色々な国の人と友達を作りたい人
こんな人にはお勧めですね!
また、出産・育児などで在宅しているママやパパ、そして今在宅ワークでおうちにいることが多い方など、この機会に英語力をあげたいと思っている方にとってもオンライン講座なのでいつでも勉強できますね。
先生、ビデオを見るのはリスニングにも役立ちますね!
そうね!カイトのいう通り!
さらにディクテーションやシャドーイングをするのも
英語力を上げるのにいいですね!
カナンアカデミーの講座内容と費用
さらに【返金保証】もあって
もし講座が合わなかった場合も、申し込み日から3週間(21 日間)の全額返金保証付き!なのだそうです
※ 返金ご希望の場合は、講座の申し込みから3週間以内にメールにてご連絡ください。
そして何より1つの講座ににつき、今日見ていただいたような添削が計3回受けられます。6ヶ月で24000円という価格ですが、買い切り価格ですし、180日以内に添削を18回分出すと計算しても
先生、1333,3333333333333333333・・・円!
カイト、わかりにくい(笑)
一回1300円くらいということですね
しかも添削期間が過ぎてしまったとしても
そのコンテンツはずっといつでも見ることができるので
役に立ちますね。
*当サービスの提供期間は申し込みから180日です。180日が過ぎましたら、添削サービスのない無料コンテンツページへのログインが可能になり、引き続きビデオ講座、資料、小テストなどの講座コンテンツにアクセスしていただけます。(カナンアカデミー様HPより)
カナンアカデミー英語eラーニング講座まとめ
ここまで私がネイティブの添削付きオンライン英作文(英文ライティング)のオンライン講座を体験してきた感想を述べてきましたが、いかがでしたか?
このカナンアカデミー のオンライン講座は中学校3年生くらいの英語の力、つまり英検3級くらいの英語力があれば、始めることができます
これからますます英語力は必要となる時代となってきます。自分の意見をきちんと自分の言葉で発信する力はとても大切です。
そしてこのように様々なことを学ぶことによって、もちろん英語力は上がりますが、実は日本社会において日本語でお話しする場合にも、自分の意見を相手にわかりやすくお話しできる考え方ができるようになるのです。
私も教える立場ではいますが、同時にいつも学んでいく姿勢を忘れないでいたいと思っています。あと4回分課題も残っているのでまたレポートしますね!