センター試験

センター試験高得点を取る方法

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2019年11月1日文部科学大臣から発表があり、2021年度入試から導入することが予定されていた、英語民間試験活用のための「大学入試英語成績提供システム」の導入が延期されることとなりました。

2024年度入試までは民間の資格検定試験と共通テストの英語を併用する形での入試となり、大学が利用方法を指定していくということになっていたのですが、これからどうなるか、日々情報をきちんと掴んでおく必要があります。

しかし、いずれにせよ、1979年に始まり、1989年まで行われた共通一次試験の後、始まったセンター試験は今年で終わりとなります。

それゆえ多くの今年受験する生徒さんたちは、今年のセンター試験をより確実に取っておきたいと考えていらっしゃると思います。(もちろん受験生はどんな年でも必ず合格したいと願って受験します!)

Alice先生は毎年、何人もの生徒さんへセンター試験の解き方と、その勉強方法を教えて来ました。最高で筆記200点満点中の200点を獲得した生徒さんもいらっしゃいますし、そして生徒さんたちの平均も8割は超えています。

今日はセンター試験でどのように高得点を取っていくかということをお話ししていきたいと思います。

センター試験筆記(200点満点)

筆記試験は80分で発音、アクセントの大問1で始まり、大問6までの計6個の大問によって構成されています。大問2はいわゆる文法問題で、大問3からはいわゆる読解問題となっています。得点の配点を見ると実はこの大問3から6までで140点を占めているのです。

しかし多くの受験生は最後までたどり着かずに大きく点を落としてしまうのです。最後の大問6の得点はなんと36点もあります。200点満点のうちの36点と考えると2割近くもあるのです。

いかに速く、正確に解くことができるか、いかに速く正確に長文を読むことができるかが鍵になります。

時間配分の提案は色々な予備校、学校などで様々出されているのですが、例えばTOEICなどの資格問題も時間が足らない人の多くは、実は文法問題でつまづいているのです。ここをいかに早く正確に解くかも最後まできちんと解くためのコツとなっています。

長文の読み方ですが、よくあるのはこことここを見れば解けるんですか?なんて質問もあるのですが、基本的なことを言うと長文を全て読むことができるようになると、問題もきちんと解けるようになるということです。

スキミングやスキャニングのノウハウを学べば良いという意見もありますが、私はそれは日本語で書かれた文章に関してあり、読み手が日本語がきちんとできるからだと思っていて、まずはきちんと英文を読む力をつけて初めて、スキミングやスキャニングができるのではないのかと思っています。

英文の読み方に関してはまた別の記事で記していきたいと思っています。

これから回数を分けてセンター試験の解き方をお伝えしていきたい思っています。

オススメ問題集について

時期によってオススメ問題集はあるのですが、この時期ですとやはり過去問題集になります。模擬問題集もありますが、まずは実際に行われた過去問題を解くことによって、本番で使われた問題を解く感覚というものを身につけて欲しいと思っています。

河合塾から出版されているいわゆる黒本と呼ばれている過去問題集。これは過去28回分の筆記試験があり、追試験も収録されています。もちろんあまり昔のものは今とは問題形式も違っているものも多くあるのですが、文法問題などは使ってみる価値はあると思います。リスニングは過去二回分入っています。しかもこの分厚さと解答の丁寧さがあるのにこの価格に生徒さんも笑ってしまってます。

または駿台から出版されているこの過去問題集もいいと思います。リスニングは二回分、筆記試験に関しては10年分あります。

リスニングが苦手でたくさん解いてみたいという方は東進ハイスクールから出版されているこの過去問題集がいいと思います。なんとリスニングも10年分収録されえているのです。しかもリスニング問題はもちろん、筆記の英文読み上げ音声も10年分収録されているのでリスニング力強化と音読学習ができます。他にはない過去問題集だと思います。

Alice先生
Alice先生

本屋さんで自分の目で各過去問題集を手にとって、見てください。過去問はどの問題集も一緒ですが、どの本の解説が自分に一番あっているのかをしっかりと見極めて欲しいです。そしてたくさん問題を解きたい方には河合塾の黒本、リスニングを強化したいと思う方にはやはり東進ハイスクールの過去問がいいかなと思います。

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