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Hello. Aliceです。
大学１年生で英検１級に合格（準１級は受けませんでした）
TOEIC990点取得、
国連英検A級所持
中学高校英語教員資格
外資系企業で働いた後、現在英会話スクールの講師として
プライベートレッスンをしています
みんなはどんな理由で英検の勉強をしているの？
英検合格を目指す理由
英検の合格を目指されている方はたくさんいます。目的はそれぞれだと思います。
僕は自分の力がどれくらいついたかを
調べるために英検合格を目標に頑張ってます！
５級から４級、そして３級、準２級と
少しずつ級も上がってます！
自分がどれだけ力がついているかがわかるから楽しい！
私は全体的な英語の力をつけるために頑張ってます！今は２級を目指していますが、Alice先生みたいに１級までとりたいな！
僕は大学受験のために準１級が合格できるように
頑張っています。
もし準１級に合格していたら私立大学などで
満点換算されたり、
大学の公募試験を受けるための条件の一つになったりしてるので
自分のチャンスを広げるために絶対合格したいです！
僕は１級に合格するために頑張っています
将来は海外で仕事をしたいと思っているのですが
英検を勉強することによって
いろんな知識を得ることができるし
プレゼン能力も上がると思うんです
わあ！いろんな目的でみんな頑張っているのね！
英検のライティングは英検一次試験に合格するための鍵
英検は４技能全ての力をはかる試験ですが
１級ではリーディング、リスニング、ライティング、そして一次試験に合格すると、
スピーキングの試験（面接）を受けることができます。それぞれの級の配点は下の表をみてくださいね
まず、一次試験ではリーディング、リスニング、ライティングと３技能それぞれがある一定以上の点数を取れなければ合格とはならないので、ライティンングはきちんと書けないと
いけないわけですね。
（リーディング満点、リスニング満点でもライティングが点を取れていなければ合格にならないということです）
| 級 | 各技能の配点 |
| １級 | 850点 |
| 準１級 | 750点 |
| ２級 | 650点 |
| 準２級 | 600点 |
| ３級 | 550点 |
| ４級 | 500点 |
| ５級 | 450点 |
英検は３級からライティングがあり、
リーディング、リスニング、ライティングという
３つの技能試験が一次試験で行われ、一次試験に
合格すると
二次試験の面接（スピーキング）を受けることができます
つまり、ライティングは一次試験合格のための
3分の１を占めているということなんですね！
わーい
３３、３３３３３３３３３３３３３３３３３３３パーセントだね〜♪
か、カイトくん・・・
み、みんな楽しそう・・
ということで各級のライティングの上達法についてまとめましたので、ここからご自分の受けたい級のライティングの書き方のページに飛んでみてくださいね。
そして必ず英作文の練習するときにはこのやり方でやってみてください
実際Alice先生の生徒さんはこのやり方で満点、または満点近くの点数を取っています。上にいるみんなと一緒に頑張ってみてくださいね！
英検３級のライティング
僕はカイトだよ。僕と一緒に３級のライティングの練習をしようね
作文は25文字から30文字書かなきゃいけないんだ！
しかもスペルもちゃんと書けないといけないから
大変！
頑張ろうね〜
英検準二級のライティング
またまたカイトだよ
何と３級に合格したんだ。
次は準二級なんだけどTOPICも難しくなっているし
字数も60~70文字だからたくさん書かなきゃ！
一緒に頑張ろうね〜
英検２級のライティング
私はサラです！
行きたい大学に行けるような力をつけるために
英検勉強してるんです。
TOPICも難しくなってるし字数は80~100字だから
しっかり勉強しようと思っています
英検準１級のライティング
私は準１級合格を目指してます。二級合格したからさらに上を目指します！
本当に準１級のライティングは大変だから一緒に頑張リましょう〜
字数が120〜150文字だなんて書けるかな〜
英検１級のライティング
僕は１級絶対に合格したいと思って頑張ってます！
一級の内容は日本語で書かれていたとしても
答えるのが大変なものばかり・・
しかも字数が200〜240字！！
果たしてぼくは合格できるのだろうか！
先生と頑張るぞ！
まとめ
英検の英作文の書き方を学ぶことは英語でものを考え、伝えることができる力を身につけることです。自信を持って自分の意見を相手に伝えることのできる力を自分のものにしてくださいね。
頑張りましょう！
プラス・・・
ライティングは自分で書いて解答例を見てもどこをどう直せばいいのか、そもそも自分の書いた文がどれくらいの点数を取れるのかが、自分で判断できないところが難しいところだと思います
そのような時に役立つのは英文添削付きのオンライン講座です。自分の書いたものをネイティブ講師が詳しく、そして自分のアイディアをできるだけ生かした添削をしてくださる講座があります。
私も体験してみましたので是非こちらを参考にしてみて下さい。
読むだけでもライティングに取り組む時に必要な知識が得られると思います〜💓